ホーム > 六本木・青山エリア > 赤坂見附

プルデンシャルタワーレジデンス

  • 2021/01/17
  • 最終更新:2021/01/17
プルデンシャルタワーレジデンスは赤坂に存在する地上38階建てのタワーマンションです。
高さ158.35メートルで総戸数は125戸。2002年に施工されました。六本木ヒルズなどでおなじみの森リビングが所有しています。

1~2階がレストラン、3階~24階がオフィスフロアとなっています。
連結フロアである25階を挟み、レジデンスフロアは26階以上となっており、この部分にプルデンシャルタワーレジデンスという名称が与えられています。続きを読む

ホーム > 麻布エリア > 麻布十番

元麻布ヒルズ フォレストタワー

  • 2021/01/14
  • 最終更新:2021/01/14
元麻布ヒルズ フォレストタワーは港区元麻布に存在する六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズでおなじみの森ビルが開発・所有する高級タワーマンションです。
元麻布ヒルズは
・フォレストタワー(地上29階 地下3階 180戸)
・フォレストテラスイースト(地上6階 地下1階 23戸)
・フォレストテラスウェスト(地上5階 地下1階 19戸)
の3棟で構成されており、本記事で紹介するフォレストタワーのみがタワーマンションとなっています。

前述の六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズを含めた、森ビルが管理する「ヒルズ」シリーズは、オフィスや商店などが合わさった複合施設として存在していますが、元麻布ヒルズは雄一レジデンスのみで構成されているのが特徴です。
そのため住民以外の人が敷地内に立ち入ることがないため「ヒルズ」シリーズの中では静かな暮らしを営みやすいです。

2002年施工の少々年季が入った物件ではありますが、特徴的なデザインや超高級住宅街である元麻布という土地柄も含めて2021年現在も高級タワーマンションとしての存在感を示しています。続きを読む

ホーム > 六本木・青山エリア > 六本木

六本木ヒルズレジデンス

  • 2020/05/10
  • 最終更新:2020/12/06
六本木ヒルズレジデンスは港区六本木にある複合タワーマンションの総称でA~D棟の4棟によって構成されています。
施工直後は、あのホリエモンをはじめ、多くの著名人が居住を公言しヒルズ族と呼ばれていました。
六本木ヒルズといえば地上54階建ての森タワーが有名ですが、この六本木ヒルズレジデンスは森タワーとは少し離れた場所に位置する別の建物です。続きを読む

ホーム > 虎ノ門エリア > 虎ノ門

虎ノ門ヒルズレジデンス

  • 2020/03/15
  • 最終更新:2020/12/11
虎ノ門ヒルズレジデンスは、日本有数の大手都市デベロッパーである森ビル株式会社が手がける高級マンションブランド「MORI LIVING」のひとつです。
MORI LIVINGの中では15年ほど前にヒルズ族の通称で注目を浴びた六本木ヒルズレジデンスが最も知名度が高いのではないでしょうか。

MORI LIVING

少し前に世間をにぎわせた東京都心の新たなランドマークである「虎ノ門ヒルズ」を構成するレジデンス棟のひとつとなります。
商業フロア、オフィスフロアが併設されており37階~46階が居住フロアとなっています。続きを読む